自分の脳の健康状態を知る。
■検査内容:高精細MRIおよびMRA、頚動脈エコー、血圧測定、血液検査
脳卒中は未だ死因の第3位である身近な病気です。脳卒中で亡くなられた方の半分以上が脳梗塞で、くも膜下出血が11%を占めることを示しています。
脳梗塞は脳の動脈硬化が原因となりますし、くも膜下出血は脳動脈にできたコブ(動脈瘤)から血圧が高いということがきっかけとなり出血して起こります。脳卒中によりその後の生活の質(クオリティオブライフ)が悪くなります。現在の自分の脳及び脳血管の状態を知ることは、脳卒中を予防する上でとても重要なことです。


▲従来のMRIでは指摘できな
かった脳動静脈奇型
▲MRAにより左中大脳動脈の
微細(2mm)な動脈瘤


▲同上のT2強調画像
▲無症候性脳梗塞
